いよいよ2月16日から、2026年の確定申告(2025年分所得)の受付が始まります。
「自分は会社員だから関係ない」と思っている方や、面倒で後回しにしている方。その油断が、実は10万円以上の現金をドブに捨てているかもしれません。
今回は、直前でも間に合う「得する人」のチェックリストを公開します。2月16日の受付開始までに必ず確認してください。
■ 2026年度:還付金を最大化する5つのチェックリスト
1. 「定額減税」の残りを確認しましたか?
昨年度から実施されている減税措置ですが、所得が低かったり家族が多かったりして「引ききれなかった分(調整給付)」がある場合、確定申告が受け取りの最終手段になるケースがあります。
2. 在宅ワークの「按分(あんぶん)」計算
副業やフリーランスはもちろん、会社員でも副業収入があるなら、スマホ代、電気代、家賃の一部を経費として計上できます。領収書がなくても、使用割合に基づいた「按分」で節税が可能です。
3. 医療費控除の「10万円の壁」の勘違い
年間の医療費が10万円以下でも、年収(所得)が200万円未満の方は「所得の5%」を超えた分から控除が受けられます。家族全員分を合算するのを忘れないでください。
4. ふるさと納税「ワンストップ特例」が無効になるケース
6自治体以上に寄付した人や、医療費控除のために確定申告をわざわざする人は、ワンストップ特例が「自動的に無効」になります。申告書に改めて全寄付分を記載しないと、二重課税で大損します。
5. 新NISAと特定口座の損益通算
2026年は新NISA開始から2年。旧制度(特定口座)でマイナスが出ている場合、他の配当金と相殺(損益通算)することで税金が戻ってきます。
■ 2月16日までに「今すぐ」準備すべき3つのこと
マイナポータル連携の完了: 2月16日当日はサーバーが激しく混雑します。今のうちにマイナンバーカードと連携を済ませておけば、入力作業は5分で終わります。
「不明な入金」の確認: 通帳を見て、心当たりのない入金や源泉徴収されている支払報奨がないか確認してください。
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■ 【世界の秘密】なぜ確定申告はわざと「複雑」にされているのか?
ここで少し、VIP NEWS独自の考察を。
なぜ確定申告は、これほどまでに手間がかかるのでしょうか?実は、システムをあえて複雑に保つことで、**「知識を持たない層から静かに、確実に徴収し続ける」**という統治のルールが古くから存在します。
デジタル化が進む2026年。すべての資産が透明化される時代だからこそ、私たちは「正当な権利(還付)」を主張するための知恵を持たなければなりません。
情報はあなたを救う。
賢く申告して、本来戻ってくるはずの現金を取り戻しましょう。